ヘルメットホルダー取り付け
カタナの時にも挑戦はしたものの、予行練習(旧型カタナ部品使用)ではうまくいったが、自分のカタナ(おそらく新型部品)では、中身の違いにより失敗に終わりました。
GSX−R1100も純正のメットホルダーはシート下のフックに引っかけるタイプで不便を感じるので、リベンジをかねて再チャレンジしてみました。
詳細はこちらをどうぞ
すでに加工済みです。今回はちゃんと動作します。
でも、右下にある部品を取り付けるとキーの回りが固くなると言うか回らなくなる為、あえて取り外しました。動作には問題ないようです。
ちなみにフック部分はバンディッド用をそのまま流用しています。
ドアップです。
実車取り付け後です。
ノーマルマフラーの場合この写真の下にサイレンサーがあるのでメットを掛けると焼けるかもしれませんので、マフラー交換も同時におすすめします。
軽量化が目標なのに、またもや
+20g(目測)の重量増加
となりました。
そろそろ、リバウンド??
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